代表挨拶

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土地に、未来を。
TOP企業情報代表挨拶
    土地に、未来を。
「東京」の将来性とその価値は不変
都心にビルを持つ、新たな時代の資産形成のカタチ。
世界の中で類を見ないほど、進化し続ける国際都市「TOKYO」。多くの大規模再開発が進み、魅力的な街が生まれ、新時代に向けたインフラ整備も着々と進んでいます。
東京の将来性とその価値は、海外からも高く評価され、不動産価格もシンガポールや香港、台北と比べても優位性がある為、安全で大きな成長が期待できる投資対象として見られています。
収益商業ビルのオンリーワンカンパニー、
強みは、「好立地」✕「企画力」。
当社では、世界が認めたこの「TOKYO」に、不動産事業で培った「ビル開発」と当社の独自の強みである「商業店舗事業」のノウハウを融合させ、「都心の駅近好立地」「新築収益商業ビル」に特化した「THE CITY」を開発・販売しています。都心の好立地の「仕入力」と収益の最大化を実現する「企画力」を活かし、時代の変化に伴うニーズを先取りした収益商業ビル開発のオンリーワンカンパニーを目指しています。
企業活動を通じたSDGsへの取り組み
建物の断熱は、都市のエネルギー消費削減の鍵をにぎっています。しかしながら、かつては、保温断熱の目的で、人体への悪影響を引き起こす「アスベスト(石綿)」が使われていました。当社では、古いビルの建替えによるアスベストの除去や、環境に配慮したエネルギー効率の高い建物への転換によって、環境上の悪影響を軽減していく取り組みを行い、SDGsの目標11である「住み続けられるまちづくりを」に貢献しています。
東京の未来と
お客様の明るい未来を創ります。
当社は、「土地に、未来を」をスローガンに、土地の優位性を最大限に活かし、新たな価値と収益の最大化を創出する不動産ソリューションカンパニーとして、お客様の資産形成のお手伝いをさせて頂いております。更には、京都や沖縄においても、不動産事業を手掛けると共に、台湾の「TAIPEI 101」にも販売拠点を設け、グローバルに対応すべく事業を展開しております。東京の未来とお客様の明るい未来を創る企業になりたい。それが私たちの願いです。
代表取締役 須田 俊之
代表者略歴
1985年
(昭和60年)
全日空エンタプライズ株式会社入社
ANAホテルズ&リゾーツにて、東京、グァム、ワシントンD.C、香港、シドニーでの海外駐在を含む国内外のホテル開業業務に従事、東京全日空ホテル全館リノベーション計画プロジェクト、2001年FIFA Marketing AG出向、全日空ホテルズ運営本部にて国内外36ホテルのオペレーションズディレクターを歴任。
2004年
(平成16年)
株式会社プラティア入社
レアルマドリードマーケティングジャパン株式会社出向
トランスフィールド株式会社出向 取締役飲食事業部長
2009年
(平成21年)
シティスコープ株式会社入社
不動産マーケティング調査、商業店舗の業態開発及び出店業務に携わる。
2012年
(平成24年)
代表取締役社長に就任
麻布十番にある焼肉店舗を取得、リブランディングし開業
2014年不動産業に参入、区分マンションのリノベーション再販事業を開始
2017年株式会社シティホームズに社名変更し、高級戸建事業に参入
現在では、都心に特化した収益商業ビル開発を主軸に事業展開している。
代表取締役 須田 俊之